武蔵小金井TOWN情報

武蔵小金井駅(むさしこがねいえき)は、東京都小金井市本町六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線中央線)のである。
駅前には中規模の商店街がある。駅の東側には南北に小金井街道が走っており、中央線の高架化以前は駅東側の踏切で線路と直交していた。
北口はバスターミナルとなっており、多摩地区の各地と結ばれている。バスターミナルに面して西友長崎屋といった大型店がある。このバスターミナルから小金井街道までの道が都道135号線であり、バスターミナルから西に延びる道路は都道136号線である。
南口は小金井街道に面する広場があり、再開発後にイトーヨーカドーなどの店舗や中規模の市民ホールなどの公共施設が工事中である。南方向には商店街が伸びている。中央線の高架化工事と同時に商店街付近も再開発が進行中で、商店の入れ替わりや建て替えにより2000年代から急激に様変わりしている。南側に少し離れて連雀通りが東西に走る。この道に面して小金井市役所がある。また、元はこの通りに面した市役所分庁舎の前に南口バスターミナルがあった。
西には豊田車両センター武蔵小金井派出所(旧・武蔵小金井電車区)がある。その下を新小金井街道がくぐって線路と直交する。この道は、線路の南北で連雀通り、都道136号と直交する。連雀通りはその西で線路を横切り、都道136号を合流する。
従来、駅東側の小金井街道踏切は「開かずの踏切」として有名だった。また、西の旧小金井市公会堂側の踏切も歩道橋はあるものの同様に「開かずの踏切」だった。特に2003年9月の切り替え直後は横断距離も遮断時間も長くなったことで社会問題になり、テレビ番組でもよく取り上げられた。その後応急措置として歩道橋を設置した他、翌年の切り替えで横断距離・遮断時間とも切り替え前の水準に戻り、さらに2007年7月の下り線高架でさらに短くなった。そして、2009年12月の上り線高架化により踏切は撤廃され、南北の行き来がスムーズとなった。
南口再開発の一環で小金井市公会堂が2006年4月に解体され、その跡地にイトーヨーカドー、アクウェルモール武蔵小金井公共施設マンションの複合ビルが建った(2006年11月起工)。2009年9月17日には、バスロータリー南側にライフサポートショッピングセンター(JR東京西駅ビル開発運営)がオープンした。

小金井市

小金井市(こがねいし)は、東京都多摩地域にある
市のほぼ中央に位置する武蔵小金井駅を中心に、東西にJR中央線が、南北に小金井街道が走る。市内の殆どが住宅地であり、企業が少ないベッドタウン型の市である。北にの名所として知られる小金井公園、南は崖の辺りの自然林、又武蔵野公園野川公園多磨霊園にも面しており、周辺部には緑が多く残っている。
JR中央線武蔵小金井駅踏切は、1時間に59分閉まっていたこともあり「開かずの踏切」と呼ばれていたが、2003年から2009年迄の間に実施された高架化工事で解消された。
東京都のほぼ中央に位置し、中央本線が東西に横断している。
市の南部を東西に走る国分寺崖線の「崖(がけ)」を地元では古くから「はけ」と呼んでいたが、その「はけ」と呼ばれる多摩川河岸段丘の各所に湧水が見られる。段丘の北側は古来水の便が悪く、本格的に開発が始ったのは玉川上水の開削以降である。

小金井公園

小金井公園(こがねいこうえん)は、東京都小金井市と一部が小平市西東京市武蔵野市にまたがる都立公園(広域公園)である。正式名称は東京都立小金井公園(とうきょうとりつこがねいこうえん)。
面積790,624.43m²(約79ha)の広大な敷地は都立公園の中でも最大規模で、日比谷公園の4.8倍、上野公園の1.4倍に相当する。なお、東京都にはさらに広い国営昭和記念公園があり、その面積は小金井公園の2倍近い。
公園西側には南北に小金井街道東京都道15号府中清瀬線)が、南側には東西に五日市街道東京都道7号杉並あきる野線)が通っている。また、五日市街道に沿って玉川上水が流れている。公園の北側には隣接してゴルフ場小金井カントリー倶楽部(敷地はすべて小平市)が広がっている。
元は紀元二千六百年記念事業として計画された「小金井大緑地」が原形で、1954年(昭和29年)1月に「小金井公園」として開園した。基本テーマは「花と緑のひろびろ空間」。園内には雑木林芝生が広がり、1,800本のが植えられた花見の名所としても人気があり、日本さくら名所100選に選定されている。正月時期には凧揚げの名所ともなる。また、公園内の「いこいの広場」では定期的にフリーマーケットも開催されている。
入園料は無料。ただし、公園内の江戸東京たてもの園の入園は有料。
かつて小金井の玉川上水の両岸の桜並木は名勝「小金井桜」として広く知られ、毎年春には観桜客でたいへん賑わい、明治天皇をはじめ皇族も見物に訪れるほどであった。1889年(明治22年)には甲武鉄道(後の中央本線)の新宿-立川間が開業したが、しばらくの間は小金井の地には駅はなく武蔵境駅の次は国分寺駅であった。それが「小金井桜」の花見に訪れる人が多いため、1924年(大正13年)には小金井に花見シーズンだけの仮乗降場が設けられた(これが後に武蔵小金井駅となる)。それほどの「桜の名所」であった。この玉川上水の桜並木は、1737年元文2年)に植えられたもので、1924年大正13年)に史跡名勝天然記念物法により「小金井桜」として名勝に指定された。しかし、1950年代になると五日市街道が拡幅整備されるなどして交通量も増え、また桜並木も衰えてかつての面影はすっかり消え、「桜の名所」のイメージは著しく低下した。それに引き換え、玉川上水の目の前に小金井公園が整備され開園(1954年)すると、桜をはじめとする樹木も多く植えられ、現在では「桜の名所」の地位は玉川上水から小金井公園に完全に移ってしまった。

株式会社あぱねっと 国分寺店  
東京都国分寺市南町3-14-6
042-300-4545


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