JR中央線情報  中央線賃貸  

中央本線(ちゅうおうほんせん)は、東京都千代田区東京駅から新宿区新宿駅長野県塩尻市塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区名古屋駅までを結ぶ鉄道路線幹線)である。
このうち東京駅 - 塩尻駅間は東日本旅客鉄道(JR東日本)、塩尻駅 - 名古屋駅間は東海旅客鉄道(JR東海)の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称がある(後述)。
鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっている(詳しくは概要を参照)。

東京から西へ延び、甲州街道(東京 - 下諏訪間)・中山道(下諏訪 - 名古屋間)に沿って山梨県長野県南部、岐阜県南部を経由して名古屋までを結ぶ鉄道路線である。東京・名古屋の両都市から沿線各地域や信州地区を結ぶ特急列車が頻繁に運転されているほか、両都市圏では都心部への通勤輸送の役割も担う。また、日本貨物鉄道(JR貨物)による貨物列車も運転されている。
国鉄分割民営化時に当時の運輸省に提出された事業基本計画、および国土交通省監修『鉄道要覧』では、東京駅 - 神田駅間は東北本線代々木駅 - 新宿駅は山手線となっている。これは先行敷設路線との営業距離の重複計上を行わないためのものであり、線路は独立している。ただ、マルスのシステム上の経路表示における「中央(東)線」は、「東京 - 神田 - 代々木 - 新宿 - 韮崎 - 」となっており、東京駅 - 神田駅間は東北本線と重複、山手線の代々木駅 - 新宿駅間は分断されている。なお、金山駅に東海道本線のホームが設けられたことで、同様に東海道本線と重複することになった金山駅 - 名古屋駅間(ただし同駅間にある尾頭橋駅に中央本線ホームはない)は、現在も重複計上されている。
東京駅 - 韮崎駅間は旅客営業規則の定める大都市近郊区間の「東京近郊区間」であり、そのうち東京都内である東京駅 - 高尾駅間が電車特定区間、加えて東京駅 - 新宿駅間が東京山手線内に含まれており、それぞれ区間外よりも割安な近距離運賃が適用される。御茶ノ水駅 - 三鷹駅間は、快速電車や特急列車が走行する急行線と各駅停車が走行する緩行線に分離された線路別複々線となっている。また、東京近郊区間はIC乗車カードSuica」の首都圏エリア、中央西線の中津川駅 - 名古屋駅間は同「TOICA」のエリアとなっている。
JR東日本の管轄となっている東京 - 塩尻間のラインカラーは、緩行線区間の御茶ノ水 - 三鷹間は黄色()、快速線区間の東京 - 大月間がオレンジ()、立川 - 塩尻間が青()となっている。

東線と西線 [編集]
図1 塩尻駅南方にある中央本線の東西分岐。左が東京方面、右が名古屋方面 同じ区間を結ぶ東海道本線と比較して山間部を走る路線であり、勾配もきつく距離も長いため、全線を通しての通過輸送はほとんどない(1964年の東海道新幹線開業前は東海道本線のバイパスとしても利用されていたが、東海道新幹線開業後そのような機能はなくなった)。しかし、東京と山梨県・長野県中南部、あるいは名古屋・京阪神と長野県を結ぶ重要な輸送ルートになっている。
こうした性格は、中央本線の輸送形態にも現れている。松本駅に連絡する篠ノ井線との連絡駅であり、JR東日本とJR東海の境界駅でもある塩尻駅を境に東京駅 - 塩尻駅を中央東線(ちゅうおうとうせん)、塩尻駅 - 名古屋駅間を中央西線(ちゅうおうさいせん)と呼び区別することがある。
1975年当時の塩尻駅。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を元に作成 今日の塩尻駅は画像上部の篠ノ井線側に設置され、東線と西線はハの字に分岐している(図1参照) 右下へ延びる路線は今日の辰野経由の支線となっている。 中央東線と中央西線では、塩尻駅の駅位置移転(1982年5月17日)以降、どちらの線の列車も、大半が塩尻駅から篠ノ井線松本方面に直通しており、両線を直通する旅客列車は2009年現在では基本的にはない。ただし、貨物列車や団体臨時列車などの一部の列車は旧塩尻駅構内(いわゆる塩尻大門)の両線直通用の単線線路を通り、塩尻駅のホームを経由せず塩尻駅自体を通過する形で両線を直通している。また、後述の臨時急行列車「たてしな」と臨時特急列車「あずさ木曽」は、塩尻駅4番線ホームで折り返して運転した。なお、中央西線区間については、国鉄時代から、列車番号を路線本来の方向とは逆に、名古屋から塩尻へ至る方向(距離標の数字が下がっていく方向)を「下り」(奇数)としている。
支線 [編集] 元来、岡谷駅から塩尻駅までの間は辰野駅を経由する約28kmもの迂回ルートで開通したが、1983年7月に全長約6kmの塩嶺トンネルを抜けるみどり湖駅経由の短絡線が開通し、同駅間が約12kmに短縮されたことで、大幅な時間短縮が実現した。どちらの線区も中央本線に属し、旧来の区間(辰野駅経由)は支線となっている。
この支線は「辰野支線」または「辰野線」、あるいはみどり湖駅・塩嶺トンネル経由を「新線」と呼ぶのに対して「旧線」などと呼ばれる。また新線が開業するまで、この区間はZ字型に蛇行していたが、この路線を伊藤大八という代議士が誘致したという話から大八廻りとも呼ばれた。
飯田線の一部列車がこの支線のうち岡谷駅 - 辰野駅間に乗り入れている(「運行形態」の節を参照)。
中央線と中央本線 [編集] 本路線は「中央線」と「中央本線」の2通りの名称で呼ばれている。国土交通省などの公文書鉄道要覧では中央線の名称が使用されることが多いが、JR各社を始めとする民間では、両方の名称が混用されているのが実態である。
一方、本路線の東京近郊を走る通勤形電車(各駅停車快速電車)については中央線と呼ばれ、中央本線とは呼ばれていない。ただし、これは路線の名称ではなく列車の名称として用いられているもので、特急形車両や近郊形車両については同じ区間を走っていても、中央本線と呼ばれることがある。
この複雑な使い分けは、歴史的な経緯によるものである。国鉄時代の線路名称公告では、中央本線(本路線)とその支線(五日市線など)を指す総称として、中央線の名称が使用されていた。また、東京近郊を走る通勤形電車(国電)も中央線と呼ばれていた。しかし、国鉄分割民営化の際に策定された「日本国有鉄道の事業等の引継ぎ並びに権利及び義務の承継等に関する基本計画」[1]において、本路線の名称が中央線とされたため、従来は中央本線と呼ばれていた本路線に対しても、公文書を中心に中央線という名称が使われるようになったのである。
沿線概況 [編集]
東京駅 - 高尾駅間 [編集]中央線快速#沿線概況」も参照
起点の東京駅を北に出発し、神田で山手線などと分かれて一路西へと向かい、武蔵野台地の東端の谷にある御茶ノ水駅から複々線に入る。新宿駅までは山手線の内側を横断する形でS字型に路線が敷かれており、神田川江戸城旧外堀などに沿って都心を走る。四ツ谷駅付近で地下鉄丸ノ内線をくぐり、トンネルを抜ける。代々木駅付近まで首都高と並行する。特急のほとんどが発着する新宿駅でまた北向きになり、山手線をくぐって西に曲がって、東中野駅付近から立川駅付近まで線路はほぼ東西に直線となる。このあたりまでは、「ヨドバシカメラ」の歌にも織り込まれている。沿線は中野、杉並など東京のベッドタウンである。複々線は用地は直線だがホームに付帯する曲線がある。三鷹で複々線は終わり、三多摩地区に入ると高い建物が減り、各駅の前後を除いてほぼ完全な直線区間となる。2010年11月7日、立川駅まで上下線の高架化を完了した。立川で南西に曲がって多摩川を渡り、日野から登り勾配にかかって多摩川と浅川の間の日野台地を切通しで越えると八王子盆地に入る。八王子駅の西側からは上り急勾配が始まる。

中央・総武緩行線

中央・総武緩行線(ちゅうおう・そうぶかんこうせん)は、千葉県千葉市中央区千葉駅から、東京都千代田区御茶ノ水駅を経由して同都三鷹市三鷹駅までを各駅停車で結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の運転系統の通称である。千葉駅 - 御茶ノ水駅間は総武本線の、御茶ノ水駅 - 三鷹駅間は中央本線の一部である。
旅客向けの案内では「中央・総武線」「中央・総武線(各駅停車)」「中央線・総武線各駅停車」「総武線(各駅停車)」などが使われる。
概要 [編集] 東京地区の電車特定区間内(E電)の運転系統の一つであり、東京の都心部を東西に貫き、東は東京のベッドタウンとなっている千葉県西部の各都市を経由して県庁所在地の千葉市まで、西は東京都中部の三鷹市まで伸びる通勤路線である。走行する電車の車体や旅客案内などに用いられるラインカラー黄色、カナリアイエロー、国鉄黄1号)であり、このことから東京近郊では「黄色の電車」「黄色い電車」とも表現される。
総武本線複々線区間における緩行線区間(千葉駅 - 錦糸町駅間)、錦糸町駅ー御茶ノ水駅間の総武本線(支線)の複線区間、および中央本線複々線区間における緩行線区間(御茶ノ水駅 - 三鷹駅間)、からなる。なお、中央本線区間のうち、代々木駅 - 新宿駅間は正式には山手線となっている。複々線区間では並行してそれぞれ総武線快速中央快速線が走行するが、一部をのぞき線路別複々線となっており、中央本線区間の早朝・深夜(詳しくは後述)を除き、接続などは考慮されずそれぞれ独立した運行形態となっている。新宿駅ー秋葉原駅間は東京山手線内区間であり、区間外よりも安い運賃体系となっている。
総武線区間における混雑は厳しいものとなっているが、中央線区間においては並行する快速電車を利用する客が多いこともあり、首都圏の通勤路線で最も空いている路線といえる。これは、三鷹 - 中野間で中央線快速が平日は各駅に停車する上、緩行線の線路を中央・総武緩行線と東西線直通電車が共用しているため、三鷹 - 高円寺の各駅から東中野以東に直通する列車がやや少ないことも影響している。国土交通省の調査による2010年度の最混雑区間のピーク時混雑率は、中央線快速の194%に対し中央線各駅停車は90%(代々木千駄ケ谷)となっており、31の調査区間でラッシュ時の乗車率が唯一100%未満である。しかし、中央線快速が事故やリフレッシュ工事などで不通となった場合は、緩行線に乗客が移り非常に混雑する。また、両国国技館東京ドームシティ明治神宮外苑といったイベント施設が沿線に存在するため、突発的な混雑が起こることが多いのも特徴である。

当系統路線についての放送・案内表記は多岐にわたっている。中央緩行線で使用されている黄色帯(カナリアイエロー)の電車は、1日1本の中野発三鷹行きをのぞいて、全列車が総武緩行線と相互直通運転をしているため、黄色帯の電車の車外の行先表示では運行地点や方向にかかわらずすべて「中央・総武線」と表示している。また、車内の自動放送では「この電車は、中央・総武線、各駅停車、○○行きです。(This is a Chuo-Sobu line train for ○○.)」と案内されている。早朝・深夜に御茶ノ水駅以東のみを走り、中央線内を全く走らない電車や、三鷹以西の中央線に乗り入れる黄色帯の電車(千葉発立川行きなど)に対してもこの表示・音声案内である。鉄道運行情報では「中央・総武各駅停車」と表記されており、概ね中央線区間と総武線区間を合わせて1系統とされているようである。一方で、E233系の乗換案内では、「中央線各駅停車」「総武線各駅停車」と区別しているものもある。
一方、駅構内の案内表示や電車内に掲示されている路線図では、中央緩行線区間では「中央・総武線(各駅停車)」、「中央線・総武線(各駅停車)」や「総武線・中央線(各駅停車)」といった表記がされるものの、総武緩行線区間では単に「総武線」「総武線(各駅停車)」と表記される例が多い。また中央線快速の駅に掲示されている電車所要時間表では、三鷹・中野・新宿・四ツ谷・御茶ノ水の乗換路線が単に「総武線」と表記されており、中野駅では写真の通り、当路線を単に「総武線」と案内している。このため中央線内の区間についても、中央快速線と区別するために、利用者の一部から単に「総武線」と呼ばれる場合があり、沿線企業による広告などでは「総武線飯田橋駅から徒歩10分」「総武線東中野駅からバスで7分」といった記述や、乗り換え検索サイトで三鷹駅 - 千葉駅間をすべて総武線として扱う例もある。

中央・総武線各駅停車 [編集] 総武線と中央線の直通運転は、東京駅発着の中央線各駅停車が運転される一部時間帯(早朝と深夜)をのぞき実施されている。
平日日中の運転本数は千葉駅・津田沼駅発着が各11分間隔(津田沼駅 - 中野駅間で1時間あたり11本、5 - 6分に1本)で運行されている。また、中野駅発着の電車は1時間あたり7本であり、残り4本が三鷹駅発着となる。また、中野駅 - 三鷹駅間では地下鉄東西線直通電車も1時間あたり4本運転されている。平日の場合、朝夕ラッシュ時には津田沼駅 - 西船橋駅間でも地下鉄東西線直通電車が運転されている。
土休日日中の場合、津田沼駅 - 中野駅間の運転本数は1時間あたり12本で、運転間隔は5分である。津田沼駅発着と千葉駅発着が交互に運転されるのは平日と変わらないが、中野駅発着は1時間あたり4本(15分間隔)となり、三鷹駅発着が8本となる。地下鉄東西線直通電車は4本である。中野駅 - 三鷹駅間の運転本数が平日と大幅に異なるが、これは土休日の中央線の快速電車が、高円寺駅・阿佐ヶ谷駅・西荻窪駅を通過するためである。
なお、大規模工事(近年では、新宿駅の跨線橋架け替え工事など)や大晦日の終夜運転等中央線快速が運休する場合は、御茶ノ水駅 - 三鷹駅間において東京駅発着(定期では早朝・深夜に運行される系統)と総武線直通の中央線各駅停車を交互に運転する場合がある。
なおかつては、平日朝ラッシュ時を中心に総武線から飯田橋駅で折り返す電車もわずかに設定されていたが、現在は市ヶ谷寄りに設置されていた引上線が撤去され折り返すこと自体が不可能になっている。
東京地下鉄東西線直通電車 [編集] 東京地下鉄東西線と相互直通運転を行い、総武線側が西船橋駅から津田沼駅まで、中央線側が中野駅から三鷹駅までそれぞれ相互に乗り入れている。総武線側は平日の朝夕のみの乗り入れだが、中央線側の中野駅から三鷹駅までの緩行線では早朝・深夜時間帯を除く約半分弱の電車が東西線に直通している。開始・終了の時間帯は、概ね三鷹以西発着の総武線直通電車が出始める時間帯と前後する。東京地下鉄東西線は東葉高速鉄道東葉高速線とも相互直通運転を行っているが、東葉高速鉄道の車両が当線に乗り入れてくることはなく、その関係で昼間の東西線の快速電車は中野駅での折り返しである。また、三鷹駅始発で東西線内快速運転の電車は中央線内三鷹駅 - 高円寺駅間でも「快速」の案内となる[1]が、この場合休日でも中央線の西荻窪駅・阿佐ケ谷駅・高円寺駅に停車する。わずかではあるが、三鷹駅から東葉高速線東葉勝田台駅まで直通する列車がある。ダイヤが乱れた場合は東西線との直通運転が中止される事が多い。
歴史 [編集] 1923年(大正12年)の関東大震災以前の総武本線は、両国橋駅(現在の両国駅)を起点としており、東京を起点とする国鉄の中では、隅田川東岸にターミナル駅を有している路線だった。しかし、震災以前より多くの利用客が隅田川を渡る東京市電を利用しており、その混雑が顕著だったことから、震災復興の際に同駅より都心へ結ぶ路線を建設し、同時に中央本線に乗り入れる計画を立て、両国駅 - 御茶ノ水駅間の高架路線と御茶ノ水駅 - 中野駅間の線増(複々線化)建設を行い、前者は1932年(昭和7年)に、後者は1933年(昭和8年)に完成した。
なお、同区間の落成した後の1943年(昭和18年)に中央本線にあった万世橋駅を廃止した。
両国駅 - 御茶ノ水駅の高架線と御茶ノ水駅 - 中野駅の複々線化が以上の経緯で建設されたのに対し、それ以外の線増区間は首都圏5方面通勤輸送改善作戦の一環として計画された。中央本線側の複々線化事業は1966年(昭和41年)に中野駅から荻窪駅までの区間が、1969年(昭和44年)に荻窪駅から三鷹駅までの区間が緩行線の新設ということで完成し、中央・総武線電車が三鷹駅までの乗り入れを果たし、現在の三鷹駅 - 千葉駅間の中央・総武線の原形が完成した。その間、1963年(昭和38年)には山手線103系電車の新製投入に伴い101系電車が順次、中央総武緩行線に転属され1969年(昭和44年)に全車両が101系に統一された。
総武本線側は1972年(昭和47年)7月15日東京駅から錦糸町駅までの新設と錦糸町駅から津田沼駅までの複々線化で快速電車を分離し、これまで1時間あたりおよそ1 - 2本運行されていた中野駅発着の総武線快速は廃止された。津田沼駅から千葉駅までは複線だったので、各駅停車と快速が共用した。1981年(昭和56年)に津田沼駅から千葉駅までの総武快速線が完成したことで、ほぼ現行の運行形態になっている。1982年(昭和57年)には101系置換えのため201系が投入された。
1990年代末期に当路線を走る103系電車の車両故障が頻発したため、老朽車両ばかりを走らせているとマスメディアから批判された。この影響もあって、2000年(平成12年)にE231系電車が導入されると、103系電車などの旧型電車は短期間で置き換えられた。なお同線に在籍していた201系や205系はさほど老朽化しておらず、問題になっていた車両ではなかったが、他線に残っている103系の置き換えや209系・E231系に統一させることで整備等の合理化を図るためすべて他線へ転出した。
2006年11月20日から総武線内に限り御茶ノ水駅までの区間に女性専用車が設定された。
2008年3月31日より、2007年3月に発表されたプレスリリース[3]通りに車内自動放送の使用が開始され、同年6月までに取り付け工事が完了した。

中央線 吉祥寺駅

吉祥寺駅(きちじょうじえき)は、東京都武蔵野市吉祥寺南町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京王電鉄である。 乗り入れ路線 [編集] 当駅にはJR東日本の中央本線と京王電鉄の井の頭線が乗り入れ、接続駅となっている。 JR東日本の駅に乗り入れている路線は中央本線のみであるが、一般列車の運転系統としては、急行線を走る中央線快速電車および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。加えて成田空港駅へ直通する特急「成田エクスプレス」が停車する。一方、京王井の頭線は当駅を終点としている。 利用状況 [編集] JR東日本 - 2010年度の一日平均乗車人員は138,420人で、八王子支社管内では立川駅に次いで2番目、駅全体では第18位であった。 京王電鉄 - 2011年度の一日平均乗降人員は140,929人で、新宿駅渋谷駅に次いで3番目に多い。 中央線東小金井以西の駅と渋谷駅の間を移動する場合、新宿経由で中央線と埼京線または山手線を利用するよりも当駅での乗り換えで井の頭線を利用した方が運賃が安く、同線内で急行を利用すれば乗り換え時間を含めた所要時間もほぼ互角である[3]。 当駅は北口・南口ともに多くのバス路線が発着しており、当駅の所在地である武蔵野市民の他、三鷹市調布市練馬区杉並区西東京市の住民も利用している。吉祥寺は東京都多摩地域でも屈指の繁華街のため、隣接する市区以外からも多くの人が集まり、時間帯を問わず賑わっている。 近年の一日平均乗車人員の推移は下表の通り。
駅周辺 [編集] 駅前北口広場(写真は毎年冬のイルミネーションイベント) 「吉祥寺」、「吉祥寺本町」、「吉祥寺北町」、「吉祥寺東町」、「吉祥寺南町」、「御殿山 (武蔵野市)」、および「井の頭」も参照 駅周辺は東京都有数の商業地区である。大型商業施設の他、オープンカフェ、飲食店、ブランドショップなどが所狭しと立ち並んでおり、週末には多くの買い物客が訪れる。 駅から練馬区杉並区三鷹市の境界まで徒歩圏内である。 中央口(北口)は広く、メイン出口である。みどりの窓口があり、待ち合わせ場所として人が多い。公園口(南口)を出ると京王井の頭線の乗り場がある。 中央口(北口) [編集] 駅前は広いロータリーになっており、武蔵関、大泉、石神井、柳沢、西荻窪、中野方面(下記参照)の路線バスが発着している。 アーケード商店街として吉祥寺サンロード商店街吉祥寺ダイヤ街が駅前から伸びており、この2つが北口のメインストリートとなる。駅前から北西に伸びるダイヤ街 (East→West zone) を抜けた先に東急百貨店吉祥寺店がある。そのさらに北西側は急速に商業地化が進んだ一帯で、通称「東急裏」と呼ばれており、オープンカフェやブランドショップが密集している。そのさらに奥は古くからの高級住宅街である。 駅の北東にはヨドバシ吉祥寺があり、その東側の一帯は風俗店などが立ち並ぶ歓楽街となっており、現在のヨドバシ吉祥寺の建物はかつて近鉄百貨店東京店であったため、周辺一帯は通称「近鉄裏」と呼ばれていた。2000年代以降では東急裏を始めとする他地区のテナント料高騰を嫌ったエスニックショップなどが進出している。 公園口(南口) [編集] 南口も商業地区だが、その範囲は北口側に比べて狭い。南口のパークロード商店街はバスの通り道になっているにも拘らず幅員が狭く、かつ人通りが昼夜を問わず多い。そのため、人や自転車すれすれの所をバスが徐行し、安全面で問題となっている。 駅から徒歩5分の場所にある井の頭恩賜公園は行楽地として知られる。特に花見の時期には多くの人が訪れる。公園までの道(七井橋通り)沿いには有名な焼き鳥店「いせや総本店」を始め、個性的な店舗が立地する。
JR東日本 [編集] 2009年8月より、JR東日本が吉祥寺駅の高架橋耐震化と利便性改善のため、改修工事に着手しており、2014年の完成を目指している[22]。 改修内容としては、 北口と南口の自由通路を、現行の幅8メートルから倍の16メートルに拡幅・直線化し、構内の混雑緩和と利便性の向上を図る。 改札の内外にエレベーター計3基を新たに設置し、多機能トイレも改札内に設け、バリアフリー化を進める。緩行線側は2011年2月26日から、快速線側は同年2月17日から使用を開始。 中央口を1階から2階に移設して3つの改札口をすべて2階に集約させ、移動しやすいように改良。京王吉祥寺駅ビル・井の頭線コンコースとの通路も新設する。びゅうプラザは2階中央改札前に移設。 駅ビル「吉祥寺ロンロン」も開業以来初めて本格改修。店舗がリニューアルされ、耐震補強工事も実施される。第1期として本館2階部分が2010年4月に新装開業。第2期として他の部分が同年10月に新装開業。これに伴い名称が『アトレ吉祥寺』に変更された。 街の顔となる駅ファサード等を整備する。 工事期間中は、中央改札口が閉鎖される代わりに北口歩道上に仮設駅舎が設置され、仮改札口から北口方面に出入りすることになる 京王電鉄 [編集] 高架橋となっている井の頭線の駅舎は、コンクリート躯体が井の頭公園・吉祥寺間開通時の1934年、鉄骨橋梁が1977年に構築されたもので、老朽化が進んでいたほか、耐震化工事も必要になっていた。そのため、2007年12月から2010年にかけて高架橋の改築とホームの改良工事を行った。工事の際には度々2つある井の頭線のホームのうち1つを閉鎖した。そして、2011年10月1日より公園口の南北自由通路の右側にエレベーターが新設され、2階の切符売り場・JR改札口だけでなく、3階の井の頭線の改札前へも運転する。 また、駅舎に隣接する京王吉祥寺駅ビル1970年の建築から40年近く経過し老朽化が進んでいたこともあり、2010年4月上旬から建て替え工事を実施中で、2014年の完成を目指す。工事の間、テナントであるユザワヤ啓文堂書店丸井吉祥寺店内に仮移転し、新ビル完成後に各テナントとして再出店する予定である

中央線 三鷹駅

概要 [編集] 武者小路実篤三木露風山本有三太宰治など多くの作家たちが住んだ街として知られるほか、全国初のゼロ歳児保育施設の開所(1956年)、全国初の公共下水道100%整備(1973年)を実施した都市である。2005年には、「みたか市民プラン21会議」、官民共同プロジェクト「あすのまち三鷹」、三鷹ネットワーク大学での市民、大学・研究機関、企業との協働などが成果をあげ、インテリジェント・コミュニティ世界一に選出された。 また、都市の便利さと緑豊かな自然とが調和する公園都市でもある。市域には豊かな自然が存在し、市内に国立天文台三鷹キャンパス武蔵野市にまたがる場所にで知られる井の頭恩賜公園小金井市調布市とまたがる地域に野川公園がある。 観光名所としては、2001年に開館した三鷹の森ジブリ美術館を筆頭に、山本有三記念館、太宰治文学サロンなどの様々な文化施設が存在する。加えて、三鷹駅南に位置する禅林寺には太宰治及び森鴎外の、市内南西端に位置する龍源寺には近藤勇の墓が存在する。 市域境界線は入り組んでおり、5つの自治体と隣接する。市役所の一部は調布市域に掛かっている。 地理 [編集] 東京都の多摩地域の東端に位置しており、東京23区多摩地域の境界を接している隣接5市の内の一つである。東経139度31-35分、北緯35度39-42分の位置にあり、東西6.4km、南北5.2km。市域はが大きく羽を広げたような形をしている。 北東に位置する井の頭地区には井の頭恩賜公園からなる井の頭池があり、東南方向に流れる神田川井の頭池を源流とする。また、三鷹駅の地下をとおる玉川上水は、武蔵野市との境界を東南方向に流れ、万助橋から井の頭公園を横切り、牟礼地区を流れる。大沢地区の南側には野川が流れ、流れの北側に国分寺崖線という河岸段丘が存在する。上連雀地区・下連雀地区から新川地区を横断する仙川がある。 市北端に中央線が走り、三鷹駅が存在し、駅の南側は市で一番大きな商業地区となる。神田川沿いに走る京王井の頭線井の頭公園駅三鷹台駅は、それぞれ北側を武蔵野市杉並区と接する。また市北西部の井口地区は武蔵境駅、南西部の大沢地区は 西武多摩川線多磨駅が最寄駅である。 大都市圏にある都市としては珍しく、市街地中心部を通過する鉄道路線が無い。 タクシーの営業区域が東京23区・武蔵野・三鷹で構成されている。 鉄道 [編集] 市域はJR中央線京王井の頭線京王線西武多摩川線によって囲まれているが、市域内にある路線、は少ない。以下の3駅も他市区との境界にある。ただし、市域内ではない駅でも十分利用可能な駅は、武蔵境駅吉祥寺駅つつじヶ丘駅仙川駅などいくつかある。また、京葉線が地下路線で三鷹まで延伸される計画(運輸政策審議会答申第18号)がある。なお、中央本線三鷹駅西側には三鷹車両センターの車庫がある。
三鷹駅(みたかえき)は、東京都三鷹市下連雀三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である。駅東側は武蔵野市中町一丁目にまたがっている。
三鷹駅 三鷹駅(みたかえき)は、東京都三鷹市下連雀三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である。駅東側は武蔵野市中町一丁目にまたがっている。
当駅に乗り入れている路線は中央本線のみであるが、一般列車の運転系統としては、当駅以東(新宿駅方面)で急行線を走る特急列車と中央線快速電車、および緩行線を走る中央・総武線各駅停車地下鉄東西線直通列車を含む)が停車する。また、成田空港駅方面へ直通する特急「成田エクスプレス」や、一部ではあるが中央本線甲府駅方面へ乗り入れる特急列車も停車する。なお早朝・深夜帯を除き、中央・総武線各駅停車は当駅を運転系統の起点および終点としており、御茶ノ水駅からの中央本線の複々線区間は当駅までとなっている。当駅以西(立川駅方面)の複線区間には特急列車および中央線快速電車のみが乗り入れる。 大月・甲府方面まで運転される普通列車中距離電車)は1993年11月30日までは新宿駅・当駅・立川駅に停車していたが、同年12月1日のダイヤ改正以降、定期列車として当駅に停車し新宿駅まで運転するものはなく、中距離電車は立川駅・八王子駅高尾駅発着となった。ただし、ホリデー快速など臨時快速列車については現在も運行されている。 駅周辺 [編集] 駅の真下には玉川上水が流れており、ほぼこれに沿って三鷹市と武蔵野市の市境が走っている。北側は武蔵野市中町一丁目及び三鷹市上連雀一丁目、南側は三鷹市下連雀三丁目・上連雀二丁目及び武蔵野市御殿山二丁目となる。 南側 [編集] ペデストリアンデッキに面した南口とアトレヴィ三鷹ネオシティ三鷹(CORAL)駅前にはロータリーの2階部分に駅南口から続くペデストリアンデッキが広がり、駅正面には再開発ビル「ネオシティ三鷹(三鷹コラル)」がある。ロータリーに面した位置は銀行3行とパチンコ店2軒が占めている。ロータリーの南側に向かって三鷹中央通りが伸び、この通りを挟んで比較的小規模な商店が広がり、駅前商店街を形成している。なお、2006年3月に三鷹駅南口駅前広場第2期整備事業が完了した。 中央線(快速) 通勤特快通過中央特快(新宿駅始発)新宿駅三鷹駅国分寺駅中央特快・青梅特快中野駅 - 三鷹駅 - 国分寺駅通勤快速(下りのみ)吉祥寺駅三鷹駅 → 国分寺駅快速(下り高尾方面は「各駅停車」扱い)・各駅停車(早朝・夜間のみ)吉祥寺駅 - 三鷹駅 - 武蔵境駅中央・総武線(各駅停車)・東西線直通 吉祥寺駅 - 三鷹駅 - 武蔵境駅(早朝・夜間のみ、東西線直通列車はこの先に入らない)

中央線 武蔵境駅

武蔵境駅(むさしさかいえき)は、東京都武蔵野市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・西武鉄道である。 JRの中央本線中央線)と、当駅を起点とする西武鉄道の多摩川線の2路線が乗り入れている。中央本線は旅客営業を行うJR東日本が第一種鉄道事業者、貨物営業を行うJR貨物が第二種鉄道事業者である。 駅構造 [編集] 2003年より2009年にかけて連続立体交差化工事が行われていた。工事開始前の時点では、1番線が単式ホーム、2・3番線が島式ホームの計2面3線の地上駅で、橋上駅舎を有していた。当時は1番線が中央線東京方面、2番線が中央線高尾方面、3番線が西武多摩川線という割り当てになっていた。また、JRと西武鉄道の線路が東小金井方でつながっており、西武多摩川線車両の工場入場時および転属時はJR線へ入り機関車牽引で甲種輸送される。この他、1・2番線の間にホームに接しない待避線が1本あり、西武側には側線があった。 工事前は共同使用駅でJR東日本の管轄駅であり、改札内を共用し、西武鉄道の乗車券類はJRの地紋で発売していた。なお、2・3番線に両社を分ける改札や柵などはなくそのまま乗換が可能であった。 工事開始に伴い改札口は分離され、西武側に新たに駅舎が建設された。この時点では仮設の駅舎だったため、西武の駅には自動改札機は設置されなかった。また、1番線ホームにはバスターミナル付近に抜けられる臨時改札口が設置されていたが、ホーム移設時に廃止された。

中央線 武蔵小金井駅

武蔵小金井駅(むさしこがねいえき)は、東京都小金井市本町六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線中央線)のである。 駅前には中規模の商店街がある。駅の東側には南北に小金井街道が走っており、中央線の高架化以前は駅東側の踏切で線路と直交していた。 北口はバスターミナルとなっており、多摩地区の各地と結ばれている。バスターミナルに面して西友長崎屋といった大型店がある。このバスターミナルから小金井街道までの道が都道135号線であり、バスターミナルから西に延びる道路は都道136号線である。 南口は小金井街道に面する広場があり、再開発後にイトーヨーカドーなどの店舗や中規模の市民ホールなどの公共施設が工事中である。南方向には商店街が伸びている。中央線の高架化工事と同時に商店街付近も再開発が進行中で、商店の入れ替わりや建て替えにより2000年代から急激に様変わりしている。南側に少し離れて連雀通りが東西に走る。この道に面して小金井市役所がある。また、元はこの通りに面した市役所分庁舎の前に南口バスターミナルがあった。 西には豊田車両センター武蔵小金井派出所(旧・武蔵小金井電車区)がある。その下を新小金井街道がくぐって線路と直交する。この道は、線路の南北で連雀通り、都道136号と直交する。連雀通りはその西で線路を横切り、都道136号を合流する。 従来、駅東側の小金井街道踏切は「開かずの踏切」として有名だった。また、西の旧小金井市公会堂側の踏切も歩道橋はあるものの同様に「開かずの踏切」だった。特に2003年9月の切り替え直後は横断距離も遮断時間も長くなったことで社会問題になり、テレビ番組でもよく取り上げられた。その後応急措置として歩道橋を設置した他、翌年の切り替えで横断距離・遮断時間とも切り替え前の水準に戻り、さらに2007年7月の下り線高架でさらに短くなった。そして、2009年12月の上り線高架化により踏切は撤廃され、南北の行き来がスムーズとなった。 南口再開発の一環で小金井市公会堂が2006年4月に解体され、その跡地にイトーヨーカドー、アクウェルモール武蔵小金井公共施設マンションの複合ビルが建った(2006年11月起工)。2009年9月17日には、バスロータリー南側にライフサポートショッピングセンター(JR東京西駅ビル開発運営)がオープンした。
小金井市 小金井市(こがねいし)は、東京都多摩地域にある。 市のほぼ中央に位置する武蔵小金井駅を中心に、東西にJR中央線が、南北に小金井街道が走る。市内の殆どが住宅地であり、企業が少ないベッドタウン型の市である。北にの名所として知られる小金井公園、南は崖の辺りの自然林、又武蔵野公園野川公園多磨霊園にも面しており、周辺部には緑が多く残っている。 JR中央線武蔵小金井駅踏切は、1時間に59分閉まっていたこともあり「開かずの踏切」と呼ばれていたが、2003年から2009年迄の間に実施された高架化工事で解消された。 東京都のほぼ中央に位置し、中央本線が東西に横断している。 市の南部を東西に走る国分寺崖線の「崖(がけ)」を地元では古くから「はけ」と呼んでいたが、その「はけ」と呼ばれる多摩川河岸段丘の各所に湧水が見られる。段丘の北側は古来水の便が悪く、本格的に開発が始ったのは玉川上水の開削以降である。

中央線 国分寺駅

国分寺駅(こくぶんじえき)は、東京都国分寺市本町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道である。 JR東日本の中央本線中央線)と、西武鉄道の国分寺線多摩湖線の2社3路線が乗り入れ、接続駅となっている。西武の2路線は双方とも当駅を起点としている。中央本線の特急「スーパーあずさ」「あずさ」かいじ」はすべて当駅を通過しているが、早朝・深夜の「成田エクスプレス」は当駅に停車する。 駅構造 [編集] JR東日本と西武の両社が同一の橋上駅舎を使用している。駅ビル国分寺エル」の建物の1階と一体化した自由通路に面して西(西国分寺・恋ヶ窪寄り)側にJRと西武の改札が並び、改札の両側に両社の自動券売機とJRの指定席券売機も設置されている。西武の有人窓口は自動券売機の横にある。自由通路を挟んで東側にJRのみどりの窓口びゅうプラザおよび西武国分寺線につながる改札がある。改札内西側コンコースにはJR東日本と西武との乗り換え改札がある。 JR東日本 [編集]JR 国分寺駅JR改札口(2005年7月28日)こくぶんじ - Kokubunji武蔵小金井 (2.3km) (1.4km) 西国分寺所在地東京都国分寺市本町二丁目1-23北緯35度42分0.9秒 東経139度28分48.9秒座標: 北緯35度42分0.9秒 東経139度28分48.9秒所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本) 所属路線中央本線キロ程31.4km(東京起点)電報略号コシ駅構造地上駅橋上駅ホーム2面4線 乗車人員 -統計年度-105,883人/日(降車客含まず) -2010年-開業年月日1889年明治22年)4月11日備考みどりの窓口 有この表について[表示]この表はテンプレートを用いて表示しています。編集の仕方はTemplate:駅情報をごらんください。ホーム(2008年8月)島式ホーム2面4線を有する地上駅である。上下線双方とも待避線を備えている。快速各駅停車が待避線に入線し通勤特快(平日朝上りのみ)・中央特快・青梅特快通勤快速(平日夕方 - 夜間の下りのみ)と接続するほか、通過列車の待避が行われている。また、新宿方面へは折り返し運転が可能となっており、当駅始発・終着列車も数本設定されている。

中央線 西国分寺駅

西国分寺駅から新宿まで中央快速で約30分。急ぐ時は国分寺で特別快速へ乗り換えれば、10分位は早く着ける。 西国分寺の便利スポットは駅南口前、中央線と武蔵野線の交差する三角エリアの駅ビル「ニシコクレガ」と「いずみホール」の間に、あらゆる物が賄えるショッピングゾーンがある。 また南口の府中街道沿いの国鉄の跡地には、市街地の整備計画が進行しており、集合住宅のほか商業・サービス施設など複合的都市空間ができるそうだ。 西国分寺に住んで嬉しかったのは、駅から10分も歩くと、まるで緑の公園に囲まれている様な錯覚をおこす街…だということ。 駅南口を降りて商店街を抜けると、すぐに史跡通り住宅の並木道に出る。それをさらに進むと、武蔵台公園・黒鐘公園・国分尼寺跡…と、緑と自然の連続だ。 公園と言っても、人工の味のしない雑木林をそのままの形で保存した自然公園で、木洩れ日を浴びながらゆっくり散策する贅沢を満喫できる…オトナの公園だ。

中央線 西国分寺駅

西国分寺駅(にしこくぶんじえき)は、東京都国分寺市西恋ヶ窪二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。通称は「にしこく」。なお、当駅南口にある「にしこくマイン」は通称から成立した名称である。 JR東日本の中央本線中央線)と武蔵野線の乗換駅であり、中央本線を当駅の所属線としている 中央線部分は相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホームは掘割部分にあり、その上部に橋上駅舎を有する。駅本屋の建設は鹿島建設が担当した[2]。同線の複々線化を考慮し掘割は十分な幅を持っており、ホームの改修により島式ホーム2面4線として機能するようになっている。但し、2012年現在は複々線用地に店舗が設置されている(後述)。また、駅ホームの手前、国立寄りの中央線上り線路側の掘割斜面には「JR東日本」の文字が示された植え込みがある。 武蔵野線部分は中央線と直交し、相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。他に上り線と下り線の間に待避線を持つ。ホームは駅舎よりもやや高い位置にあり、駅舎から4番線へは上り階段で直接、3番線へは線路の下をくぐる連絡通路、あるいは中央線のホームを経由して接続する。 車椅子利用客はエスカレーターやリフトの他、改札口と2番線ホームを結ぶエレベーターも利用できる(他に駅員付き添いのもと利用できるエレベーターが改札口と4番線ホームを結んでいる)。なお、2012年8月の完成を目指して、エスカレーター・エレベーターの増設工事が進められている。 駅舎は中央線掘割の上、武蔵野線の西側にあり、掘割北側と南側を結ぶ自由通路を有する。改札は1ヶ所であり、4基の自動改札機が設置されている。北口側にみどりの窓口と指定席券売機が設置されている 独自の線区としており、貨物運賃はその営業キロ数(新小平 - 国立間5.0キロ)で計算する。 駅周辺 [編集]南口ロータリー(2007年1月) 橋上駅舎からほぼ平面で南北出口につながっている。両側ともにロータリーを有するが、北口側はごく小さく、タクシー乗り場や多少の商店があるのみである。南側は小規模ではあるがバス・タクシー乗り場を有する南口前ロータリーを中心として商店やマンションが並ぶ。但し、1970年代に開設されたことから、昔ながらの商店街はなく、中央線の他の駅と比較して、規模は小さい。 府中街道を挟んだ駅南東部(中央鉄道学園跡地)は大規模に再開発がなされ、高層住宅が立ち並ぶ。 その他は府中街道、多喜窪通り沿いに多少の商店がある以外、低 - 中層の住宅地である。

中央線 国立駅

下り方面が単式ホーム1面1線、上り方面が島式ホームの片面を使用した1面1線を持つ高架駅である。当駅東方から単線の国立支線が分岐している。 改札は南口・北口共に地上にあり、改札内通路でつながっている。コンコースとホームの間にはエスカレーター階段エレベーターが設置されている。 南口は仮設駅舎となっており、旧南口駅舎のあった場所より西側にある。南北をつなぐ仮設通路はさらに西に移動したために、南口からは30m程、北口からは50m程通路を歩く事になる。 三角屋根の旧南口駅舎は、中央線三鷹 - 立川間の連続立体交差事業で取り壊される事となり、2006年10月10日から12月にかけて解体作業が行われた。主要部材は、現在も立体化事業完了時に再建が可能なように国立市で保存されている。 連続立体交差事業前は島式と単式の2面3線で、下りが単式、他に鉄道総合技術研究所用の授受線、通称「総研線」が1線があった。そのうち3番線は主に国立支線方向に向かう列車の待避に使用され、上り方の一部を除いて柵が設けられていた。3番線と総研線を横断する警報器のない構内踏切が北口改札横につながっており、朝ラッシュ時のみ使用された。なお、北側には鉄道総合技術研究所へ通じる線路があったが、2004年に廃止されている。なお、事業完了後は事業前の2面3線に戻り、外側が本線、内側が副本線となるが、総研線は設置されず、その跡地を国立市が緑道として整備する計画である。 2009年1月11日に下り線(1番線)が、2010年11月7日に上り線が高架へ切り替えられた。 2012年現在、仮線の撤去および上り本線の新設工事が行われている。工事完了までの期間、上り列車は中線である2番線を使用するが、同様の工事が行われている武蔵小金井駅とは異なり、上り線立川方にはすでに上り本線と中線の分岐器が設置されているため、上り列車には分岐器による60km/hの速度制限があり、通過列車は低速で通過する。 今までは南北を通り抜ける自由通路がなく、駅構内を通り抜けられる「通行証」というものがあったが、2011年7月21日に駅東側にJRが建設した自由通路が完成したため、通行証は廃止された。

中央線 立川駅

 
立川駅

JR東日本の中央本線中央線)・青梅線南武線の3路線が乗り入れている。このうち中央本線は当駅の所属線であり[1]大月甲府方面へ向かう中距離電車の運転区間の東端となっている。中距離電車は115系(従来の横須賀線色(スカ色)長野色の2色)が2011年現在でも使われている。なお、現在では(定期運用に限れば)115系を見ることができる駅としては東京都心から一番近い駅となった。青梅線は当駅が起点であるが、一部電車は中央線新宿東京方面への直通運転が行われている。南武線は当駅が終点である。また、中央本線国立駅から武蔵野線に直通する「むさしの号」も乗り入れている。
このほか、当駅周辺の立川北駅および立川南駅に発着する多摩都市モノレール多摩モノレール線への乗換えが可能となっている。

当駅以西(中央線八王子方面・青梅線方面)は通常の快速と特別快速は各駅に停車するため、これを「各駅停車」と案内している場合が多い。なお、この場合の各駅停車は便宜的なものであり、正式には高尾・青梅線内まで全列車快速・特別快速の扱いである。 当駅から青梅線方面への列車は1・2・4 - 6番線から発車する。基本的に当駅始発は1・2番線、中央線東京方面からの直通列車は5・6番線から発車する。早朝のみ豊田車両センターから出庫のため4・5番線始発の青梅線系統の列車がある。4 - 6番線発の列車は、かつての五日市鉄道および南武鉄道と青梅電気鉄道間の連絡線を通るため、約200mの遠回りとなる。この路線は単線で、JRにおける正式名称は「青梅第三線」であったが、現在は「青梅短絡線」が正式名称である。2011年現在、ここを上り方向に通過する定期旅客列車はない。 貨物列車のうち、南武線から青梅線に直通する列車は8番線南側の線路から青梅短絡線を走り、逆に青梅線から南武線に直通する列車は西立川駅で青梅線下り横断後に青梅短絡線を逆走し、8番線南側の線路を通って南武線下りを横断して南武上りに入る。このため、青梅短絡線は双方向通行可能な単線となっている。南武線から中央線八王子方面に直通する列車は、南武上りを横断して、6・7番線間の線路から中央線に出る。これも配線上4 - 6番線から青梅線方面の列車とは同時発車できない。また、中央線八王子方面から南武線に直通する列車は4番線(配線上は5番線も可能)に到着し、中央線の下り本線を横断して南武線に入る。このように配線上制約の多い駅であり、貨物列車は各々1日数本とはいえ、ダイヤ乱れの早期収拾に制限を加えている。なお、工事中の中央線高架化工事や計画中の青梅線・南武線の高架化工事においてもこれらが改善される予定はない。 かつては北側に降車専用の1番線ホームがあり、1線の頭端式ホームにより当時の2番線ホームと共用(乗車専用)していたが、橋上駅舎への改築および駅ビル(WILL→ルミネ)開業に伴い撤去され、長らく1番線が欠番となっていたが、2007年9月30日に改めてホームの番号を1から付番し、1番線ホームのない状態が解消された。  
立川市(たちかわし)は、東京都多摩地域にある東京都島嶼部を除く地域の中央よりやや西側の、多摩川中流左岸武蔵野台地上に位置する。 JR中央本線南武線青梅線が乗り入れ、多摩地区最大の乗車人員数の立川駅と、多摩地区を南北に結ぶ多摩都市モノレール線立川北駅立川南駅があり、400万人の人口を有する東京三多摩地区の中心都市として、商業施設やオフィスが集積している。多摩地域では町田駅吉祥寺駅八王子駅と並び駅前が発展しているが、モノレールとオフィス街を有する立川駅は近未来都市のような様相となっている。2001年の「東京の新しい都市づくりビジョン」で核都市に指定されている。立川駅は、中央線特別快速電車で東京駅から40分強、新宿駅からは30分ほどである。 江戸時代までは甲州街道および五日市街道沿いの村落に過ぎなかった。明治となって、板谷元右衛門の大規模な土地の寄付による誘致運動によって、1889年に甲武鉄道が新宿-立川間で開業し、これ以降、立川市域南部の立川駅がターミナル駅となった。1922年(大正11年)陸軍立川飛行場が設置されたことによって商業・工業の集積が進んだことが、今日の繁栄の礎となっている。飲食産業はここ数年で町田市と共に成長している[要出典]。 一方で農業も盛んでウド(独活)は立川の特産品である。 内閣総理大臣を本部長とする緊急災害対策本部が設置可能な立川広域防災基地を有す防災都市である。多極分散型国土形成促進法(1988年制定)において業務核都市とされ、旧文部省、旧自治省の5つの研究・研修機関の立川への移転が行われたうえ、東京地裁立川支部なども八王子から移転しており、多数の国の機関を有する三多摩地区の中核都市となっている。総数109点のパブリック・アートが設置された商業地域ファーレ立川を有する文化・アートの街でもある。立川駅ステーションルネッサンス
エキュート立川 後述するが、当駅には多くの乗客が利用するにも拘らず、以前は改札口が2ヶ所(現在の東改札とグランデュオ改札)しかなく、各ホームからコンコースへの階段も1組2本ずつしか設置されていなかったために、混雑がひどかった。
このため、「立川駅ステーションルネッサンス」として、自由通路西側に人工地盤を設置しての増床、みどりの窓口と旅行カウンターの機能を複合した新びゅうプラザおよび総合案内カウンターの開設、改札口・トイレ・階段・エスカレーターの増設、駅ナカ商業施設「エキュート立川」の開業、南北自由通路の改修などの大規模な駅舎改良工事を行った。
エキュート開業に先立ち、2007年9月9日に新しいびゅうプラザを開設し、同月30日に西口改札の供用開始と発着番線の表示変更が行われ、同年10月5日にはエキュート立川の第1期部分が開業し、同時に南改札口の供用を開始した。エキュート立川は大宮駅品川駅に続く最大規模の駅ナカ商業施設で、場所は南北自由通路と乗り換え専用跨線橋(改札口設置でコンコース化)との間で、各ホームを覆う形である。エキュートとしては初めて脱「駅ナカ」を目指し、乗降客に加えて近隣住民の利用を見込み、駅周辺まで商圏を広げる脱「駅ナカ」戦略の試験ケースとするものである。そのため、同じ「エキュート」という名前の施設が改札内・改札外に立地している[3]。開発面積は約11,500m²(II期開業時、ホテル部除く)で、先に開業していた大宮・品川の2倍強である。ホーム上の空間を利用して、改札内およびそれと連絡する2階部分とその上の3階が主な店舗スペースとなっている。4階には通勤客の利便性を考慮して保育所クリニックを設けている(クリニックのみ6月2日開業)。さらに10月7日には第2期部分の開業として駅南口に面した複合ビルが完成し、1 - 4階に店舗が、4 - 12階にJR系列のホテルメッツ立川が開業した。
しかし、乗降人員に改良工事の効果が追い付かず、現在でも駅構内の南北自由通路の混雑は解消していない状況であり、立川市は新南北通路の建設準備をしており、2013年度に完成する予定である。

株式会社あぱねっと 国分寺店  
東京都国分寺市南町3-14-6
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