中央線吉祥寺駅

吉祥寺駅(きちじょうじえき)は、東京都武蔵野市吉祥寺南町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京王電鉄である。
乗り入れ路線 [編集] 当駅にはJR東日本の中央本線と京王電鉄の井の頭線が乗り入れ、接続駅となっている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は中央本線のみであるが、一般列車の運転系統としては、急行線を走る中央線快速電車および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。加えて成田空港駅へ直通する特急「成田エクスプレス」が停車する。一方、京王井の頭線は当駅を終点としている。
利用状況 [編集]
JR東日本 - 2010年度の一日平均乗車人員は138,420人で、八王子支社管内では立川駅に次いで2番目、駅全体では第18位であった。 京王電鉄 - 2011年度の一日平均乗降人員は140,929人で、新宿駅渋谷駅に次いで3番目に多い。 中央線東小金井以西の駅と渋谷駅の間を移動する場合、新宿経由で中央線と埼京線または山手線を利用するよりも当駅での乗り換えで井の頭線を利用した方が運賃が安く、同線内で急行を利用すれば乗り換え時間を含めた所要時間もほぼ互角である[3]
当駅は北口・南口ともに多くのバス路線が発着しており、当駅の所在地である武蔵野市民の他、三鷹市調布市練馬区杉並区西東京市の住民も利用している。吉祥寺は東京都多摩地域でも屈指の繁華街のため、隣接する市区以外からも多くの人が集まり、時間帯を問わず賑わっている。
近年の一日平均乗車人員の推移は下表の通り。

駅周辺 [編集]
駅前北口広場(写真は毎年冬のイルミネーションイベント) 「吉祥寺」、「吉祥寺本町」、「吉祥寺北町」、「吉祥寺東町」、「吉祥寺南町」、「御殿山 (武蔵野市)」、および「井の頭」も参照
駅周辺は東京都有数の商業地区である。大型商業施設の他、オープンカフェ、飲食店、ブランドショップなどが所狭しと立ち並んでおり、週末には多くの買い物客が訪れる。
駅から練馬区杉並区三鷹市の境界まで徒歩圏内である。
中央口(北口)は広く、メイン出口である。みどりの窓口があり、待ち合わせ場所として人が多い。公園口(南口)を出ると京王井の頭線の乗り場がある。
中央口(北口) [編集] 駅前は広いロータリーになっており、武蔵関、大泉、石神井、柳沢、西荻窪、中野方面(下記参照)の路線バスが発着している。
アーケード商店街として吉祥寺サンロード商店街吉祥寺ダイヤ街が駅前から伸びており、この2つが北口のメインストリートとなる。駅前から北西に伸びるダイヤ街 (East→West zone) を抜けた先に東急百貨店吉祥寺店がある。そのさらに北西側は急速に商業地化が進んだ一帯で、通称「東急裏」と呼ばれており、オープンカフェやブランドショップが密集している。そのさらに奥は古くからの高級住宅街である。
駅の北東にはヨドバシ吉祥寺があり、その東側の一帯は風俗店などが立ち並ぶ歓楽街となっており、現在のヨドバシ吉祥寺の建物はかつて近鉄百貨店東京店であったため、周辺一帯は通称「近鉄裏」と呼ばれていた。2000年代以降では東急裏を始めとする他地区のテナント料高騰を嫌ったエスニックショップなどが進出している。
公園口(南口) [編集] 南口も商業地区だが、その範囲は北口側に比べて狭い。南口のパークロード商店街はバスの通り道になっているにも拘らず幅員が狭く、かつ人通りが昼夜を問わず多い。そのため、人や自転車すれすれの所をバスが徐行し、安全面で問題となっている。
駅から徒歩5分の場所にある井の頭恩賜公園は行楽地として知られる。特に花見の時期には多くの人が訪れる。公園までの道(七井橋通り)沿いには有名な焼き鳥店「いせや総本店」を始め、個性的な店舗が立地する。

JR東日本 [編集] 2009年8月より、JR東日本が吉祥寺駅の高架橋耐震化と利便性改善のため、改修工事に着手しており、2014年の完成を目指している[22]
改修内容としては、
北口と南口の自由通路を、現行の幅8メートルから倍の16メートルに拡幅・直線化し、構内の混雑緩和と利便性の向上を図る。 改札の内外にエレベーター計3基を新たに設置し、多機能トイレも改札内に設け、バリアフリー化を進める。緩行線側は2011年2月26日から、快速線側は同年2月17日から使用を開始。 中央口を1階から2階に移設して3つの改札口をすべて2階に集約させ、移動しやすいように改良。京王吉祥寺駅ビル・井の頭線コンコースとの通路も新設する。 びゅうプラザは2階中央改札前に移設。 駅ビル「吉祥寺ロンロン」も開業以来初めて本格改修。店舗がリニューアルされ、耐震補強工事も実施される。第1期として本館2階部分が2010年4月に新装開業。第2期として他の部分が同年10月に新装開業。これに伴い名称が『アトレ吉祥寺』に変更された。 街の顔となる駅ファサード等を整備する。 工事期間中は、中央改札口が閉鎖される代わりに北口歩道上に仮設駅舎が設置され、仮改札口から北口方面に出入りすることになる
京王電鉄 [編集] 高架橋となっている井の頭線の駅舎は、コンクリート躯体が井の頭公園・吉祥寺間開通時の1934年、鉄骨橋梁が1977年に構築されたもので、老朽化が進んでいたほか、耐震化工事も必要になっていた。そのため、2007年12月から2010年にかけて高架橋の改築とホームの改良工事を行った。工事の際には度々2つある井の頭線のホームのうち1つを閉鎖した。そして、2011年10月1日より公園口の南北自由通路の右側にエレベーターが新設され、2階の切符売り場・JR改札口だけでなく、3階の井の頭線の改札前へも運転する。
また、駅舎に隣接する京王吉祥寺駅ビル1970年の建築から40年近く経過し老朽化が進んでいたこともあり、2010年4月上旬から建て替え工事を実施中で、2014年の完成を目指す。工事の間、テナントであるユザワヤ啓文堂書店丸井吉祥寺店内に仮移転し、新ビル完成後に各テナントとして再出店する予定である

吉祥寺

吉祥寺(きちじょうじ)は、東京都武蔵野市1889年明治22年)から1962年昭和37年)まで存在した大字。旧北多摩郡吉祥寺村。また、現在は吉祥寺駅を中心とする及び同市に属する広域地域名として使われる。
地理 [編集] 武蔵野市東端に位置する。現在、武蔵野市内で「吉祥寺」が冠される町名には、吉祥寺本町(ほんちょう、一丁目~四丁目)、吉祥寺北町(きたまち、一丁目~五丁目)、吉祥寺東町(ひがしちょう、一丁目~四丁目)、吉祥寺南町(みなみちょう、一丁目~五丁目)がある。これに御殿山(一丁目・二丁目)と中町(一丁目~三丁目)を合わせた範囲がかつての大字吉祥寺である。 街はJR中央線および京王井の頭線吉祥寺駅を中心に碁盤の目状に広がっている。小高い台地の上の平坦な場所にひらけているが、南端で三鷹市井の頭と接する付近のみ傾斜地になっている。
1957年(昭和32年)からの旧国鉄中央線高架複々線化計画に対応するため吉祥寺駅周辺都市計画調査特別委員会が1960年(昭和35年)に設置され、また1960年(昭和35年)に国立市へ移転する東京女子体育短期大学跡地の貸借権を買収。これらを受けて東京大学工学部都市工学科高山英華研究室に委託した吉祥寺駅周辺都市計画案と、これをベースに昭和40年代から当時の武蔵野市長に就任した後藤喜八郎のもとで構想された「回遊性の高い街づくり」を実現するため、吉祥寺駅を中心とした東西南北の十字線上に四つの大型商業施設が設置されている。2010年2月現在、これらの商業施設群に入居しているテナントは、東=ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺、西=東急百貨店、南=丸井、北=コピス吉祥寺である。これら四つの大型商業施設の合間を埋めるように中小のビル群が立ち並び、多種多彩な商店や飲食店が軒を連ね、いくつかの商店街を形成している。代表的な商店街としてサンロードハーモニカ横丁平和通りダイヤ街などが挙げられる。
商業地域の外郭は東京多摩地域有数の高級住宅街で、政治家・経済人・文化人など多様な著名人が居住している。商業地域と住宅街の近接性、新宿や渋谷など主要駅に電車一本でアクセスできる利便性、井の頭恩賜公園三鷹の森ジブリ美術館などの行楽地が至近であること、治安のよさなどが相まって、市場調査会社などが主催する「住みたい街ランキング」で度々全国第一位に選出されている。
吉祥寺地域は古くから安養寺・光専寺・蓮乗寺・月窓寺という4軒の寺が集まる寺町である。とくに寺が集中している武蔵野八幡宮(八幡神)の付近の地域を四軒寺と呼ぶようになっていったと語り伝えられている。なお、四軒寺という名前の寺があるわけではない。吉祥寺通り東京都道116号関町吉祥寺線)と女子大通りの交差点を四軒寺交差点と称する。


範囲 [編集] 前述の通り、吉祥寺本町・吉祥寺北町・吉祥寺東町・吉祥寺南町を合わせた範囲が現在最も狭義での「吉祥寺」であり、さらに御殿山・中町を合わせた範囲がかつての大字「吉祥寺」である。後者の場合は三鷹駅に近い場所も含まれる。
一方「吉祥寺駅周辺」の意味で用いられる「吉祥寺」は、この範囲とは若干のずれがある。例えば武蔵野市御殿山と三鷹市井の頭にまたがる井の頭恩賜公園は「吉祥寺にある公園」と見なされている。「Hanako」(マガジンハウス)などの雑誌の吉祥寺特集では、吉祥寺駅からおおむね1kmの範囲を「吉祥寺」と呼ぶこともあり、東は杉並区松庵や西荻北、西は三鷹市下連雀、南は三鷹市井の頭や牟礼、北は練馬区立野町近辺までを含むこととなる。
人気のある地名であることから、不動産会社では三鷹市井の頭や下連雀、練馬区立野町にあるアパート・マンションを「吉祥寺の物件」として紹介していることが多い。また、京王線の千歳烏山駅仙川駅つつじヶ丘駅などから徒歩でアクセス可能の三鷹市内の物件の場合でも、「吉祥寺からバスで~分」と紹介される場合がある。
「吉祥寺通り」周辺では、吉祥寺の名前を一部に冠する事業所やマンション等が、駅から2-3km離れた相当遠方まであり、北は練馬区関町南の店から、南は三鷹市新川の物件まで存在する。
歴史 [編集] 明暦の大火によって、江戸本郷元町(現:文京区本郷一丁目水道橋付近)に存在した諏訪山吉祥寺の門前町が焼失した。その際、幕府は都市計画に基づき同地を大名屋敷として再建することにした。そのため、吉祥寺門前の住人を始めとする居住地・農地を大幅に失った者達に対し、「札野」「牟礼野」と呼ばれた幕府御用の萱場を代地とし、5年期限で扶持米を与え家屋の建築費用も貸与するという条件で希望者を募った。吉祥寺の浪士の佐藤定右衛門と宮崎甚右衛門が土着の百姓・松井十郎左衛門と協力してこれに応じ、現在の武蔵野市東部を開墾して住人達を移住させた。
折しも玉川上水の開通に伴い、かつては水利が悪く無人だった武蔵野台地新田開発によって広大な農地へと変わっていく過程で、五日市街道(現在の東京都道7号杉並あきる野線)沿いに整然と区画された短冊状の土地が形成された。しかし土壌はさほど良いものではなく、農地はすべて畑地であり水田はなかった。吉祥寺に愛着を持っていた住人たちにより、新田は吉祥寺村と名付けられた。
1923年大正12年)の関東大震災を契機に多くの人たちがまたもや吉祥寺に移り住むことになり、人口が急増。美しいケヤキ並木でも知られる成蹊学園池袋から移転したこともあって、農村から住宅街、そして多くの商店や学生で賑わう街へと変貌を遂げることになった。

学生の街 [編集] 成蹊大学東京女子大学(かつては武蔵野美術大学美術学部、現在は通信教育部武蔵野美術学園)が吉祥寺駅から徒歩圏内に、立教女学院武蔵野大学国際基督教大学亜細亜大学杏林大学日本獣医生命科学大学ルーテル学院大学などの大学が吉祥寺駅から鉄道やバスで15分圏内に点在する。また、吉祥寺駅からは井の頭線利用で東京大学駒場キャンパス・明治大学和泉校舎・高千穂大学に、中央線利用で一橋大学東京学芸大学東京農工大学東京経済大学法政大学小金井キャンパスに、東西線利用で早稲田大学東京富士大学に、それぞれ鉄道一本でアクセスできる。このため吉祥寺には多数の学生が集い、吉祥寺は下北沢お茶の水と並ぶ東京有数の「学生の街」としても知られている。

井の頭恩賜公園

井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん、Inokashira Park.)は、東京都武蔵野市三鷹市にまたがる都立公園である。
井の頭恩賜公園(以下、「井の頭公園」という)は、武蔵野市の南東から三鷹市の北東にかけて広がる公園である。総面積は約380,000である。
井の頭公園はその中心に井の頭池を擁している。井の頭池は北西-南東方向に延びる細長い形の池であり、北西端は二つに分かれ、南東端からは井の頭池を源とする神田川が流出している。神田川の流れの一部も井の頭公園に含まれている。また、井の頭池の西側には御殿山雑木林があり、吉祥寺通りを挟んで東京都建設局井の頭自然文化園が位置している。雑木林の南側には玉川上水が東南方向に流れ、そのさらに南には「西園」が位置している。この西園には、400mトラックと三鷹の森ジブリ美術館がある。玉川上水の下流側の脇には小さな広場のある「東園」がある。
行政区分から見ると、井の頭公園の井の頭池、神田川、井の頭公園駅、西・東園がいずれも三鷹市に属し、井の頭自然文化園と雑木林の御殿山は武蔵野市に属している。井の頭池の北側はすぐに武蔵野市になる。
井の頭公園の近隣は、井の頭池から北500m弱にはJR中央線吉祥寺駅が位置している。この吉祥寺駅には井の頭公園に向かう公園口(南口)が設けられており、吉祥寺駅から井の頭池にかけての道路に面して若者向けの商店が並んでいる。南東の神田川沿いには、並走する京王井の頭線井の頭公園駅がある。井の頭公園駅から井の頭池までは至近であり、その間では小さな広場や小道を散策することができる。
四季と自然 [編集] 井の頭公園にとってのは、井の頭池を縁取るの季節である。井の頭池の中央を渡る七井橋から眺めると、池に向かって岸からせり出して延びる枝には、水面を覆わんとするほどに折り重なって桜の花が咲き、その淡い色が水面や空とコントラストをなしている。特に桜の開花時期には多くの来園者が訪れる。池の西側には園もあり、桜の開花前にも多くの花がみられる。梅園の北側に向かった池沿いには湧水口があるものの、現在は水量が乏しい。
の井の頭公園では、御殿山を覆う雑木林の木々の緑の色と、木立の中の清々しい空気とが楽しめる。
になると井の頭公園は多種多様な木々の紅葉によって彩られ、落ち葉は散策道をも埋めるほどに折り重なる。
井の頭公園のはにぎやかである。渡り鳥が数多く飛来し、井の頭池は水鳥の越冬地となる。
井の頭公園の園内には、野生のを見かけることもある。
井の頭公園内は、神田川の水源である井の頭池が多くの面積を占めており、ボート場も整備されている。また、池の南側を玉川上水が流れ、玉川上水の南側の「西園」には三鷹の森ジブリ美術館がある。吉祥寺通り(公園通り)を挟んだ西側(こちらも公園内)を含む園の西北部は井の頭自然文化園(有料 一般400円 - 2009年6月現在)となっており、動物園北村西望彫刻館(長崎市平和公園にある平和祈念像の原形などを収蔵)、日本庭園などがある。公園内ではないが、玉川上水沿いの近所には山本有三記念館もある。
また、公園近辺に商店飲食店も多く立ち並んでいる
井の頭公園アートマーケッツ (PDF)は公園利用の適正化と露店の出店や屋外パフォーマンスのルールを明文化したものである。これらに対して一定のルールを設けることによって、アート発信の場所として井の頭公園の魅力を活かそうとする全国的にも画期的な試みである。
その背景には、それまで週末や休日には、露店や大道芸、弾き語りなどのパフォーマーが集まり、井の頭公園の魅力の一つとして知られていたことを挙げることができる。実際にはそれらの行為は都市公園法違反の無許可占有である上、薬物などの違法物品を販売する者さえも含まれていた。東京都西部公園緑地事務所には、近隣住民から騒音治安の悪化、通行の支障になるなどの苦情も多く寄せられていた。
そこで、井の頭恩賜公園100年実行委員会 (PDF)が主体となり、2007年(平成19年)1月13日より、東京都西部公園緑地事務所を事務局に、井の頭公園アートマーケッツの実施を開始した。この井の頭公園アートマーケッツは、上述した苦情に対応して、都市公園法との調和を図った上、「水と緑の再生」、「公園を核とする街の賑わいの創出」を柱にして、地域の活性化を図ることを目的とするものである。
井の頭公園アートマーケッツに「出展」したい希望者は事前申し込みや審査を受けるとともに、年間登録料(12,000円)を前払いで全額支払う必要がある。なお、井の頭恩賜公園100年実行委員会は、登録料のすべてをマーケットの運営のためだけに使用するとしている。
井の頭公園アートマーケッツは、年間約102日(土日祝日)開催され、朝9 - 10時頃から夕方まで行われる。なお、桜の開花時期は開催が休止される。井の頭公園アートマーケッツは、物品の販売は手作りの品に限られ、リサイクル品や食品の販売は禁じられている。この点で、フリーマーケットとは異なっている。
井の頭公園アートマーケッツは改善すべき問題も多く抱えている。全国的にも前例が無いため、試行中の面も残る。
例えば東京都は、この井の頭公園アートマーケッツとは別に、並行してヘブンアーティストというライセンス制度も行っているが、ヘブンアーティストはオーディション等の審査を経て合格すれば、一年中活動できる上、登録料等は無料であり、都内数十箇所での活動が可能である。アートマーケッツではヘブンアーティストのライセンスの有無に関係なく登録できるが、運営の対象にアーティストも含まれているのにもかかわらず、アートマーケッツとヘブンアーティストの登録条件に格差があり、一部のアーティストから不満が出ている。
さらに、井の頭公園アートマーケッツには活動枠(定数)が設けられており、現在1開催日あたり、展示販売が100、パフォーマンスは10となっている。しかし、実際のパフォーマンスの登録者数は既に限定枠を大きく超えており、開催日に定数以上のアーティストが出展希望した場合、抽選で活動の順番や時間を決めなければならない。この場合には、登録したアーティストの中には、希望通りの環境でパフォーマンスを行い得ないものも生じることがある。
井の頭公園アートマーケッツ導入以前に比べて混雑は緩和されたものの、禁止されているアンプなどを使用して大音量で演奏したり、指定された活動地域や時間帯以外にゲリラ的に活動をするパフォーマーも存在する。[要出典]
また、これは東京都西部公園緑地事務所が独自判断で開始した試みであり、東京都は依然として露店の出店は違法と認識していることから、一部からは露店による違法占拠行為を公園の管理側が認める前例を作ってしまったという意見も出ている。また、地域住民には肯定的な意見もある一方、「露店を完全に公園内から締め出すべき」という否定的な意見もある。
アクセス [編集]
最寄駅 [編集] JR中央線京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分 京王井の頭線 井の頭公園駅直結

株式会社あぱねっと 国分寺店  
東京都国分寺市南町3-14-6
042-300-4545


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